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※1.
トヨタファイナンスのクレジットでおクルマを購入されるお客さまの場合。
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※2.
ご契約時の等級・事故有係数適用期間によっては、一般的な分割払いの自動車保険と比較して、お得にならない場合があります。
対象者
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トヨタファイナンス(株)のクレジットでおクルマをご購入されるお客さまが対象となります。
※ご購入に際してはトヨタファイナンス(株)の与信承認が必要となります。
※ご契約いただくクレジットによってはクレジット一体型保険を引き受けできない場合がありますので、詳しくは販売会社営業スタッフまでお問合わせください。
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保険契約者
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トヨタファイナンス(株)(上記対象者の方は記名被保険者(ご契約のお車を主に使用される方)となります。) |
保険種類
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コンビにプラン………………(引受保険会社)あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
「タフ・クルマの保険(個人総合自動車保険)」「タフビズ事業用自動車総合保険(一般総合自動車保険)」
カップるプラン………………(引受保険会社)三井住友海上火災保険株式会社
「GK クルマの保険(家庭用自動車総合保険)」「自動車保険・一般用(一般自動車総合保険)」
まとめてバリュープラン……(引受保険会社)東京海上日動火災保険株式会社「トータルアシスト自動車保険(総合自動車保険)」「TAP(一般自動車保険)」
クレぴたプラン………………(引受保険会社)損害保険ジャパン株式会社「THEクルマの保険(個人用自動車保険)」「SGP(一般自動車保険)」 |
保険期間
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ご契約者のおクルマのクレジット契約分割支払金の支払期間内で、かつ、2~5年の整数年の最大設定可能年数をお選びいただきます。
ただし、お客さまのご希望により最大設定可能年数以内の設定も可能です。
(たとえば、クレジットの支払いが5年(60回払)で保険期間3年(クレジット一体型保険の払込回数は36回)の設定も可) |
払込方法
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毎月定額の払込みとなり、クレジット契約分割支払金と共にお引落としいたします(ボーナス併用等はありません)。 |
始期日について
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●新たにおクルマを取得しクレジット一体型保険をご契約の場合は、納車日となります。
●現在ご契約のクレジット一体型保険が満期日を迎える場合、次の条件をすべて満たす場合に限り、クレジットの支払期間内で引き続きクレジット一体型保険を次契約として契約していただくことができます。
(1)現在ご契約のクレジット一体型保険の払込みが終了した時点で、おクルマのクレジットの残支払回数が24回以上であること
(2)現在ご契約のクレジット一体型保険の満期日を、次契約の始期日とすること
(3)現在ご契約のクレジット一体型保険のご契約のおクルマを、次契約のご契約のおクルマとすること
(4)トヨタファイナンス(株)が承認し、かつ承認後もご契約のクレジット一体型保険を最終回支払日まで毎月払い込んでいただくこと |
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※
ご契約時の等級・事故有係数適用期間によっては、初年度の保険料負担が軽減されない場合があります。
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※
保険期間中の保険料は定額ですが、保険期間中の事故件数に応じて、継続後のご契約に適用される等級・事故有係数適用期間は変動します。
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このホームページはクレジット一体型保険の概要を説明したものです。補償内容、保険料等は各引受保険会社によって異なります。ご契約にあたっては必ず下記の該当保険会社のパンフレットおよび該当帳票*をご覧ください。
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クレジット一体型保険は、トヨタファイナンス株式会社を保険契約者とする「コンビにプラン」「カップるプラン」「まとめてバリュープラン」「クレぴたプラン」の総称です。
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「コンビにプラン」は「ローン・リースの自動車に関する保険料分割払特約」および「ローン・リースの自動車保険に関する特約(保険料分割払方式)」がセットされたあいおいニッセイ同和損害保険株式会社の長期自動車保険のペットネーム、「カップるプラン」は「ローン・リースの自動車保険に関する特約(保険料分割払方式)」および「ローン・リースの自動車に関する保険料分割払特約」がセットされた三井住友海上火災保険株式会社の長期自動車保険のペットネーム、「まとめてバリュープラン」は「ローン・リースによる自動車に関する保険料分割払特約」および「ローン・リースの自動車保険に関する特約(保険料分割払方式)」をご契約の東京海上日動火災保険株式会社の長期自動車保険のペットネーム、「クレぴたプラン」は「ローン・リースの自動車保険に関する特約(保険料分割払方式)」を付帯した損害保険ジャパン株式会社の長期自動車保険のペットネームです。
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詳しくは「コンビにプラン」「カップるプラン」「まとめてバリュープラン」「クレぴたプラン」のパンフレットをご覧ください。または「ご契約のしおり(普通保険約款・特約)」(あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、三井住友海上火災保険株式会社、損害保険ジャパン株式会社)、「ご契約のしおり(約款)」(東京海上日動火災保険株式会社)をご用意していますので、取扱代理店または引受保険会社までご請求ください。ご不明な点につきましては、取扱代理店または引受保険会社にお問合わせください。
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「重要事項のご説明」〈コンビにプラン〉および「『コンビにプラン』(クレジット一体型保険)のご契約について」(あいおいニッセイ同和損害保険株式会社)、「カップるプラン専用 重要事項のご説明」および「クレジット一体型保険『カップるプラン』のご契約について」(三井住友海上火災保険株式会社)、「重要事項説明書」および「まとめてバリュープランのご契約について」(東京海上日動火災保険株式会社)「クレぴた専用重要事項等説明書」および「クレジット一体型保険『クレぴたプラン』のご契約について」(損害保険ジャパン株式会社)をあわせてご覧ください。
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引受保険会社 : ・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 2021年9月承認 GB21A010542 ・三井住友海上火災保険株式会社 2021年9月承認 96683 ・東京海上日動火災保険株式会社 2021年10月承認 21-TC04495 ・損害保険ジャパン株式会社 2021年9月承認 SJ21-07151
金融商品販売の勧誘方針
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群馬ダイハツ自動車株式会社保険代理店(以下、「当社」とします)では「金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律」に基づき、金融商品の勧誘方針を次の通り定めております。
◆勧誘方針
- 保険法、保険業法、金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律、金融商品取引法、消聾者契約法、個人情報の保護に関する法律およびその他各種法令等を遵守し、適正な商品販売に努めてまいります。
- お客さまに商品内容を十分ご理解いただけるよう、知識の修得、研さんに励むとともに、説明方法等について工夫し、わかりやすいご説明に努めてまいります。
- お客さまの商品に関する知識、経験、財産の状況および購入の目的等を総合的に勘案し、お客さまに適切な商品をご選択いただけるよう、お客さまのご意向と実情に沿った説明に努めてまいります。
- 市場の動向に大きく影響される投資性商品については、リスクの内容について、適切な説明に努めてまいります。
- 商品の販売にあたっては、お客さまの立場に立って、時間帯、場所、方法等について十分配應いたします。
- お客さまに関する情報については、適正に取り扱うとともに厳正に管理いたします。
- お客さまのご意見、ご要望等を、商品ご提供の参考にさせていただくよう努めてまいります。
- 万一保険事故が発生した場合には、保険金のご請求にあたり適切な助言を行うよう努めてまいります。
- 保険金を不正に取得されることを防止する観点から、適正に保険金額を定める等、適切な商品の販売に努めてまいります。
「お客さま本位の業務運営に関する方針」策定について
当社は、お客様本位の取組みを一層推進するため金融庁が、策定した「顧客本位の業務運営に関する原則」踏まえ、「お客さま本位の業務運営に関する方針」を策定いたしました。
当社は、『お客さまの快適なカーライフをサポート、地域社会の連携と貢献、社員の成長と幸福の実現』という経営理念のもと、以下の3本の柱を行動指針とし、社業の発展に向け全力で取り組んでまいりました。
第1の柱 本業(販売・入庫)でお客様に支持される
第2の柱 お客様満足度(CS評価)で高評価をいただく
第3の柱 地域のために、全社で尽くす
今後も当社は、お客さまの利便性の向上と地域社会の発展、利益への貢献に向けて、お客さま一人ひとりを大切にしたお客さま本位の業務運営を推進してまいります。
群馬ダイハツ自動車株式会社
お客さま本位の業務運営方針(FD宣言)
方針1:適切かつ判り易い保険提案を通じてお客さまへ安心と安全をお届けします。
①お客さまニーズ把握とご意向の確認
- お客さまのニーズとご意向を正確に確認・把握し、加入の適否を判断するための必要な情報を提供いたします。
- 長期契約にご加入いただいているお客さまには年に1度、ご意向やご契約内容の変更がないかを確認し、アフターフォローを実施してまいります。
②お客さまの安心・安全なカーライフを守るために補償提案の実施
- お客さまのカーライフをお守りすることを第一としたダイハツならではのクレジット一体型保険や人身傷害5000万円以上の付保や車両保険、テレマティクス保険、弁護士特約などの各商品や特約をご提案いたします。
- ご家族で複数台の車両をご使用のお客さまには証券点検を実施し、補償の重複による保険料の過払いが無いかのアドバイスや多数割引でのお得な加入方法のご提案いたします。
③説明漏れや不備を防ぐ募集行為
- お客さまに判り易い説明を行うために、対面募集を推奨させていただきます。
- 対面募集の場合には、基本的にタブレットやPCを用いてお手続きを行い、画面内容に沿って説明を実施し、説明漏れや確認漏れを防止し、最適な保険提案をするためデジタル手続きを推進してまいります。
方針2:お客さま満足度の向上を目指すため、お客様の声に耳を傾けます
①お客さまの声を活かした対応力の強化
- お客さまからの声を活動に活かすため、アンケート回答率の向上を目指します。
- お客さまアンケートによるご評価やご不満に対しては、社員全員真摯に受け止め耳を傾けます。
- 苦情や要望は社内共有を行い、PDCAをしっかり回すことで改善や再発防止に努めます。
②事故・故障時の対応
- 万一の事故・故障の際には、店舗スタッフの対応はもちろんのこと、ダイハツネットワークや提携先との連携でお客さまのご不安やご心配を取り除けるよう、迅速な対応でお客様満足度の向上に努めます。
- 万一事故発生の際に、お客様からご連絡いただいた場合にはご契約損保へ連携し、解決までの寄り添った対応を実施いたします。
方針3:保険研修や保険ミーティングを実施し、保険募集のレベルアップ・スキルアップに取り組みます。
①保険募集のレベルアップ・スキルアップ
- 定期的な勉強会や保険研修による知識向上と、保険募集ロープレを実施することで保険募集のレベルアップとスキルアップを図ります。
②保険代理店としての自立
- 募集人自らが「自立して保険募集が完結できる能力」を持てるように、お客さま対応や問題解決に対して取引損保に頼らず代理店として対応できる自立した体制を目指します。
- 店舗保険担当者と本社部門でのチェック体制を持つことにより、ガバナンスを高めてまいります。
2025年3月
群馬ダイハツ自動車株式会社
各方針のKPIの詳細、参照値はコチラよりご確認下さい。